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ジャンルを問わず長編アニメーションに特化したアジア最大の祭典「第2回新潟国際アニメーション映画祭」が2024年3月15日(金)~20日(水)に開催されることが決定し、あわせてコンペティション部門の作品募集を開始した。

「第1回開催では国内外から予想を超えるほどの反響を得た新潟国際アニメーション映画祭は、2024年3月にさらに大きく羽ばたきます」

2022年5月、カンヌ、東京、新潟と異例の3都市同時中継記者会見にて開催が発表され、2023年3月17日~22日に開催された第1回新潟国際アニメーション映画祭。長編アニメーション映画のコンペティション部門をもつアジア最大の祭典として、国内外から新潟に多くのアニメーション映画関係者やファンを集めて大盛況のうちに閉幕した。

第1回新潟国際アニメーション映画祭は押井守監督を審査委員長に、世界15ヶ国からエントリー、10本の長編作品が参加した「コンペティション部門」のほか、招待作品による「イベント上映」、近年の観るべき作品を集めた「世界の潮流」、作家・ムーブメントの再評価をする「レトロスペクティブ」、オールナイト上映ほか各部門合わせて、約50本の作品を上映し、海外から多数のゲストも来場した一大イベントとなった。

また、国内外のアニメーション映画関係者がアニメーションを学ぶ学生たちのためのマスタークラスを行った世界初の「タレントキャンパス」、多彩なゲストによる多くの講座が組まれた「FORUM部門」など、充実した各プログラムで、多角的にアニメーション映画を検証する貴重な機会ともなった。

会期中には、押井守監督はもちろんのこと、大友克洋監督、りんたろう監督、片渕須直監督、渡辺信一郎監督、磯光雄監督、永野護監督など日本アニメーション界を代表する人気監督らが集結。トークイベントを通じて、自身の作品を語るなど参加者も至近距離でリアルな対話を体験できることも大きな話題を呼んだ。

また、村上春樹の短編を基にした『めくらやなぎと眠る女』がグランプリを受賞、現在公開中の『プチ・ニコラ パリがくれた幸せ』などの話題作がいち早く上映された第1回目のコンペティションに続く、第2回のコンペティション部門の作品募集の開始にあたり、プログラミング・ディレクターの数土直志は、「第1回開催では国内外から予想を超えるほどの反響を得た新潟国際アニメーション映画祭は、2024年3月にさらに大きく羽ばたきます。映画祭の中心となる長編コンペティション部門では、より広い地域、幅広い作品のエントリーをお待ちしております。そして第1回の経験を発展させ、世界中から集まる多様な映画からなる、より充実した内容でお届けします。第2回を迎える新潟にご期待ください!」と意気込みを語っている。

エントリー作品募集の詳細は以下のとおり。

エントリー作品募集の詳細 ※応募方法は映画祭公式HPでご確認ください

1.映画祭開催期間:2024年3月15日(金)~3月20日(水)
2.作品募集期間:2023 年6月11日(日)0時~ 
3.応募条件:40分以上(エンドクレジットを含むトータル時間数)のアニメーション作品。手法は問わない。
4.2022年以降に完成した作品であること。
5.日本語・英語以外を用いる作品は、応募時に英語字幕が付いていること。
6.過去に当映画祭にエントリーをしたことがないこと。

国際映画祭の舞台となる新潟市とは

19世紀、海外への窓口となる世界港をもつ新潟は、江戸を凌ぐ国際的な商業都市だった。また新潟は、多くの著名なマンガ家、アニメ・クリエーターを輩出し、2012年から10年間、「マンガとアニメを活用した街づくり構想」を実施、継続的なイベントとして「にいがたアニメ・マンガフェスティバル」(来場者約5万人)、1996年から全国対象で「にいがたマンガ大賞」も実施。また、「新潟市マンガ・アニメ情報館」や蔵書1万冊を誇るマンガ図書館「新潟市マンガの家」を運営、マンガ家志望者のための家賃補助施設「トキワ荘」、そしてマンガ雑誌編集部と結んだ無料「ON LINE添削」を実施するなど、日本有数の熱烈なアニメ・マンガ都市でもある。そして──21世紀、本映画祭に集結したエネルギーを、グローバル・アニメーションの創造へのマグマとし、新潟は世界のアニメーションの首都を目指す。

開催情報

第2回新潟国際アニメーション映画祭
2024年3月15日(金)~20日(水)開催

英語表記:Niigata International Animation Film Festival
主催:新潟国際アニメーション映画祭実行委員会
企画制作:ユーロスペース+ジェンコ

公式サイト https://niaff.net

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