ウェス・アンダーソンが監督・脚本を務めた最新作『アステロイド・シティ』が大ヒット公開中。このたび、スカーレット・ヨハンソンらキャストたちのスペシャルインタビュー映像が解禁となった。
【ネタバレが含まれるため、まだ作品を観ていない方はご注意ください】

本作は『グランド・ブダペスト・ホテル』『犬ヶ島』など、その独特な世界観で観客を魅了しつづける天才監督ウェス・アンダーソンの最新作。アメリカ南西部、砂漠の街、アステロイド・シティを舞台に、ジュニア宇宙科学大会に集まった5人の天才的な子どもたちとその家族を襲う驚愕の出来事を描く。キャストには、ウェス監督作品ではおなじみの、ジェイソン・シュワルツマン、エドワード・ノートン、ティルダ・スウィントン、エイドリアン・ブロディ、ウィレム・デフォーらに加え、スカーレット・ヨハンソン、トム・ハンクス、マーゴット・ロビー、マヤ・ホーク、スティーヴ・カレルら豪華キャストが集結した。Filmarksの2023年9月公開映画期待度ランキングで1位を獲得、待望の日本公開初週の週末成績ではウェス・アンダーソン監督作品史上最高記録を打ち立てた。
このたび解禁となったのはミッジ・キャンベルとギブソン陸軍元帥を演じるスカーレット・ヨハンソン、ジェフリー・ライトらが本作の裏話を語るインタビュー映像。
スカーレットは物語の構造上、女優メルセデス・フォード(舞台にあがる女優)、ミッジ・キャンベル(舞台“アステロイド・シティ”での女優としての役名)、ミッジが演じる女優、と3人を演じ分ける必要があった。「監督とはミッジが演じる役の人物像も話し合う必要があった。たくさん聞くことがあって、話し合ったわ」とミッジ役ならではの苦労を語った。
一方ジェフリーは、“アステロイド・デイ”の開幕式でのスピーチの撮影で、演技っぽいスピーチを要求されたことを明かす。ワンテイクで撮影されたというシーンに圧倒されること間違いなしだ。
さらに、“モノクロ”世界に登場するブライアン・クランストンとエイドリアン・ブロディのインタビュー映像も解禁。エイドリアンは『アステロイド・シティ』の演出家(シューベルト・グリーン)という役どころだが、50年代に活躍した演出家のエリア・カザンがモチーフになっていると語る。過去『ブロンド』でアーサー・ミラーをモチーフにした劇作家を演じたことがあるエイドリアンは、「面白いことに、彼らは同じ時代に活躍した友人だったそう」だと不思議な縁を明かしている。
ブライアンは『アステロイド・シティ』の制作過程を放送するTV番組の司会役。固有名詞が多くて覚えるのが大変だったそうだが、昔の経験を活かして名キャスターであるテッド・コッペルをオマージュして演じたと語った。
『アステロイド・シティ』は大ヒット上映中。
アステロイド・シティ
2023年9月1日(金)TOHOシネマズ シャンテ、渋谷 ホワイト シネクイントほか全国公開
STORY
時は1955年、アメリカ南西部に位置する 砂漠の街、アステロイド・シティ。隕石が落下してできた巨大なクレーターが最大の観光名所であるこの街に、科学賞の栄誉に輝いた5人の天才的な子供たちとその家族が招待される。子供たちに母親が亡くなったことを伝えられない父親、マリリン・モンローを彷彿とさせるグラマラスな映画スターのシングルマザー…それぞれが様々な想いを抱えつつ授賞式は幕を開けるが、祭典の真最中にまさかの宇宙人到来!? この予想もしなかった大事件により人々は大混乱!
出演:ジェイソン・シュワルツマン(『グランド・ブダペスト・ホテル』)、スカーレット・ヨハンソン(「アベンジャーズ」シリーズ/ブラック・ウィドウ)、トム・ハンクス、ジェフリー・ライト、ティルダ・スウィントン、ブライアン・クランストン、エドワード・ノートン、エイドリアン・ブロディ、リーヴ・シュレイバー、ホープ・デイヴィス、スティーブ・パーク、ルパート・フレンド、マヤ・ホーク、スティーヴ・カレル、マット・ディロン、ホン・チャウ、ウィレム・デフォー、マーゴット・ロビー、トニー・レヴォロリ、ジェイク・ライアン、ジェフ・ゴールドブラム 他
監督:ウェス・アンダーソン(『グランド・ブダペスト・ホテル』『犬ヶ島』『ムーンライズ・キングダム』)
2023年/アメリカ/カラー・モノクロ/スコープサイズ/英語/104分/字幕翻訳:石田泰子/原題:Asteroid City/映倫:G
配給:パルコ ユニバーサル映画
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公式サイト asteroidcity-movie.com




