少年たちの瑞々しい初恋を描いた実話ラブストーリー『シチリア・サマー』が11月23日(木・祝)より全国公開。このたび、話題のアートディレクター石井勇一が手掛けたWEB限定のポスターアザービジュアル6種が解禁&コメントも到着した。






イタリアを驚愕させ、やがて世界が変わる大きなきっかけとなった事件が、40年の時を経て映画化。主人公のニーノとジャンニには、新星俳優ガブリエーレ・ピッツーロと、ダンサーとしても活躍するサムエーレ・セグレート。数百人のオーディションを勝ち抜き、彗星のごとく現れた2人が瑞々しい演技を魅せる。監督を務めるのは、イタリアで俳優として活躍するジュゼッペ・フィオレッロ。初監督ながら、イタリア最古の映画賞ナストロ・ダルジェント賞で新人監督賞を受賞した。本国イタリアでは、『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督が大絶賛。高評価の口コミが広がり、1ヶ月で国内興収が100万ユーロを突破するという爆発的ヒットを遂げた最高純度の実話ラブストーリーが、遂に日本上陸。
陽気で無邪気な16歳のニーノと、内気だが情熱を秘めた17歳の少年ジャンニの瑞々しい初恋を描いた本作。ニーノを愛おしそうに見つめるジャンニの姿が印象的な日本版ポスターのデザインを手掛けたのは、ティモシー・シャラメが大ブレイクした『君の名前で僕を呼んで』や、第89回アカデミー賞3部門を受賞した『ムーンライト』、フランソワ・オゾン監督の『Summer of 85』、『私は最悪。』、『逆転のトライアングル』など、映画ファンなら誰もが名を知る話題作のデザインを担当するアートディレクターの石井勇一。最近では、A24の『メドゥーサ デラックス』や、池松壮亮主演の『白鍵と黒鍵の間に』のポスターデザインを手掛けるなど、邦画洋画、ジャンルを問わず活躍している。本作のポスタービジュアルが解禁された際には、「ポスターがよすぎる」、「下半期で一番ポスターが印象的な映画」、「めちゃくちゃセンスいいと思ったらやっぱり石井勇一さん」などとSNSでも話題になり拡散した。
今回、日本限定のポスターアザービジュアル6種が到着。ニーノとジャンニが度々訪れる秘密の湖畔で肩を寄せ合うカットや、水中で抱き合うシーン、たわいもない話でじゃれ合う2人の仲睦まじい様子など、どれも美しい世界観を堪能できると共に、あの日あの時の初恋のきらめきが蘇る仕上がりになっている。






石井が施すデザインは、映画の内容に寄り添いながらも印象的なシーンを大胆に切り取り、これまでも見た者に強烈なインパクトを与えてきた。本作のビジュアルについて「シチリアの広大で美しい大自然が二人を優しく包んでくれたように、彼らにとって永遠に忘れられない記憶の断片を丁寧に切り取りました」とデザインの意図を明かし、「一夏の眩しすぎる二人は誰にも忘れられない花火の閃光となって胸に焼き付くはずです」と太鼓判を押した。石井は本作でポスターの他、劇場パンフレットのデザインも担当している。
『シチリア・サマー』は11月23日(木・祝)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネ・リーブル池袋ほか公開。
シチリア・サマー
2023年11月23日(木・祝)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネ・リーブル池袋ほか公開
STORY
1982年、初夏の日差しが降りそそぐイタリア・シチリア島。バイク同士でぶつかり、気絶して息もできなくなった17歳のジャンニに駆け寄ったのは、16歳のニーノ。育ちも性格もまるで異なる2人は一瞬で惹かれあい、友情は瞬く間に激しい恋へと変化していく。2人で打ち上げた花火、飛び込んだ冷たい泉、秘密の約束。だが、そんなかけがえのない時間は、ある日突然終わることに──。
監督:ジュゼッペ・フィオレッロ 主演:ガブリエーレ・ピッツーロ、サムエーレ・セグレート
2022年/イタリア語/134分/スコープ/カラー/5.1ch/原題:Stranizza d'Amuri/日本語字幕:高橋彩/
後援:イタリア大使館 配給:松竹
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