思春期真っ只中の少年の体内で繰り広げられる、精子たちの命がけの大冒険を描く前代未聞のインナーワールド・アドベンチャー『スペルマゲドン 精なる大冒険』が、2月13日(金)より全国公開。このたび、精子が歌って踊るミュージカルシーンを収めた本編映像が解禁された。
精子版 『インサイド・ヘッド』『はたらく細胞』 とも評される本作は、10代のカップルの“初めてのチョメチョメ”と、外の世界を求める10億もの精子たちの命がけの大冒険を、ミュージカル・ナンバーと共に描く、ユーモア満載の新感覚アニメーション。日本語吹き替え版では、ちょっぴり頼りないが勉強熱心な精子・シメン役を本作が声優デビュー作となる大人気芸人ラランドのニシダが担当。またシメンと冒険を共にする勝気でまっすぐな精子・カミラ役を、多数の人気作で声優を務める大橋彩香が務める。

本作は、主人公イェンスの体内に生息する“精子”の大冒険が描かれるというユニークな内容に加え、なんとミュージカル要素も詰め込まれている。「やりすぎ」と思うかもしれないが、アニメーションとミュージカルの融合は、単なる「歌があるアニメ」という枠を超え、物語に命を吹き込むための最も強力な演出手法の一つ。精子たちが歌で自分たちの人生を語る場面には説得力があり、楽曲そのものもかなり本格的であることから、その見ごたえは抜群だ。
トミー・ウィルコラ監督は、「音楽は、この物語を動かす“中心のエンジン”です。精子の世界と現実世界、そのどちらにおいても大規模に楽曲を制作しました。どの曲も唯一無二の存在で、豪華なブロードウェイ風の狂騒劇から、チロル風の陽気な曲調まで、実に幅広い音楽が作品の世界を彩ります。一つひとつのナンバーは、まるで独立したミュージックビデオのようでありながら、同時に物語を前へ押し進め、シーンに熱量と勢い、そして感情の躍動を注ぎ込んでくれます」と、この作品においての音楽の重要性を語っている。
このたび解禁となった本編映像は、10億もの精子たちとの闘いに怯えるシメンをカミラが励ますポップなミュージカルシーン。バックコーラスと共に歌い踊る二人を監視するのは、脳で指令役をする二人組。純粋に楽しむ一人に対し、精子が主導権を握る展開を危惧するもう一人。コミカルながらも、どこか一筋縄ではいかない物語が垣間見える映像となっている。
まとめ(注目ポイント)
- 『スペルマゲドン 精なる大冒険』2月13日(金)より全国公開精子たちの冒険を描くインナーワールド・アドベンチャーが2月に封切り。吹替はラランド・ニシダと大橋彩香らが担当。
- 精子が歌う本編映像を解禁主人公の精子シメンとカミラが歌って踊る、ポップでシュールなミュージカルシーンが公開された。
- 監督が語る音楽の重要性トミー・ウィルコラ監督は「音楽は物語のエンジン」と語り、ブロードウェイ風からチロル風まで多彩な楽曲を用意。
スペルマゲドン 精なる大冒険
2026年2月13日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー
STORY
ゲーム大好き思春期真っ只中の少年・イェンス。友達たちと週末泊まりで遊びに出かけた彼は、気になる女の子・リサとの“初めてのチョメチョメ♥”を迎えることに──⁉一方その瞬間、イェンスのカラダの奥に広がる“精子たちの王国”では、「スペルマゲドン警報」が発令され、とんでもない騒ぎが巻き起こっていた。ずっと外の世界へ飛び出すことだけを夢見て悶々と暮らしてきた10億もの精子たちが一斉に大パニックに。ちょっぴり頼りない精子・シメンと、勝気でまっすぐなカミラはついに訪れた“発射”の瞬間を迎えるべく、最小にして最大の命がけの大冒険へと駆け出す。
監督:トミー・ウィルコラ、ラスムス・A・シーヴァートセン
2024年/ノルウェー/ノルウェー語/80分/カラー/2.39:1/5.1ch/PG12
原題:SPERMAGEDDON 後援:ノルウェー大使館 配給:シンカ
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