ホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』の魅力に迫る製作50周年記念ドキュメンタリー『チェイン・リアクションズ』が2026年3月28日(土)より全国公開。このたび、三池崇史監督が『悪魔のいけにえ』との出会いと魅力を語る本編映像が解禁された。
1974年、たった一本の映画がホラー映画の歴史を塗り替えた。トビー・フーパー監督『悪魔のいけにえ』(原題:The Texas Chain Saw Massacre)。その衝撃は、今もなお世界を侵食し続けている。本作は、作家のスティーヴン・キングをはじめとする第一線で活躍する表現者たちが『悪魔のいけにえ』の恐怖と影響を証言するドキュメンタリー映画。
今回解禁となる本編映像では、三池崇史監督が『悪魔のいけにえ』を観るきっかけと衝撃的な出会いについて語る。元々ホラーは苦手で、映画を好きになるきっかけはブルース・リーの『燃えよドラゴン』だったと語る三池は15歳のとき、チャップリンの『街の灯』リバイバル上映を観に街に出かけたところ、満席で入場ができなかった。せっかく街まで出てきたので何か鑑賞しようとして見渡したところ、 ポスターの印象から“エッチな感じかな”と淡い期待をして選んだのはなんと『悪魔のいけにえ』だった――。

当時の三池にとって映画は「安全なものだった」。しかし『悪魔のいけにえ』を観て初めて「映画ってヤバいんだ」と思ったという。それは“今まで体験したことのない”衝撃だった。
本作ではほかに、コメディアンのパットン・オズワルト、オーストラリアの映画評論家アレクサンドラ・ヘラー=ニコラス、『ガールファイト』(2000)、『ストレイ・ドッグ』(2018)で知られる映画監督カリン・クサマといった多彩なクリエイター陣が登場し、『悪魔のいけにえ』の魅力を語り尽くす。極限まで削ぎ落とされた、荒削りなインディペンデント映画はいかにして世界的神話となり、半世紀を超えて連鎖反応=チェイン・リアクションズを引き起こし続けているのか。映画史に刻まれた“衝撃”、その核心に迫るドキュメンタリーだ。

まとめ(注目ポイント)
- 映画『チェイン・リアクションズ』3月28日(土)全国公開ホラーの金字塔『悪魔のいけにえ』の歴史的衝撃と魅力に迫る、製作50周年記念ドキュメンタリー。
- 三池崇史監督が衝撃の出会いを語る本編映像解禁15歳の時に「エッチな感じかな」と期待して鑑賞し、「映画ってヤバいんだ」と悟った衝撃の逸話を披露。
- S・キングら多彩なクリエイター陣が影響を証言スティーヴン・キングやカリン・クサマらが登場。荒削りな映画がいかに世界的神話となったのか、核心を探求。
チェイン・リアクションズ
2026年3月28日(土)シアター・イメージフォーラムほか全国ロードショー
監督:アレクサンドル・O・フィリップ
出演:スティーヴン・キング、三池崇史、アレクサンドラ・ヘラー=ニコラス、パットン・オズワルト、カリン・クサマ
2024年/アメリカ/英語/102分/カラー/字幕翻訳:中澤みのり/字幕協力:ラテンビート映画祭、東京国際映画祭
配給:エクストリームフィルム
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