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ギャガ株式会社新設のアートハウス映画レーベルNOROSHI配給第三弾で、『ゴッドランド/GODLAND』で世界の映画祭を賑わしたアイスランドの気鋭フリーヌル・パルマソン監督による最新作『きれっぱしの愛』が7月3日(金)より全国順次公開。このたび、本日5月5日のこどもの日にあわせて、監督の実子たちによるやんちゃな会話シーンが解禁された。

いま最も注目を集めるアイスランドの気鋭監督フリーヌル・パルマソンが最新作で描くのは、片田舎に暮らす、ごく普通の家族のささやかな日常。大きな事件は起こらない。移りゆく四季とともに、ときにブラックに、シュールに、ユーモラスに紡がれる日常のスケッチが映し出すのは、変わりゆく夫婦、家族、そして失われてもなお残る愛の行方――。監督の実子たちと愛犬パンダが家族役として出演し、私的でありながら、豊かな陰影に満ちたビターでスウィートな家族劇となっている。第78回カンヌ国際映画祭への正式出品を経て、第98回アカデミー賞®アイスランド代表作としても選出された注目作がついに日本公開を迎える。

アイスランドの海辺の田舎町に暮らす芸術家の母アンナは、3人の子どもたち、犬のパンダと毎日和やかに過ごしている。そしてなぜか別れたはずの父マグヌスも時々現れては夕食を共にしたり、ピクニックに出かけたりしている。「もう夫婦じゃない」男女と子どもたちとの、「いまさら家族」の日常を描き、別れのあとにも残り続ける愛の形を見せてくれる『きれっぱしの愛』。今回、5月5日のこどもの日にあわせて解禁となるのは、オトナの訳ありな関係に興味津々な子どもたちによる可愛らしい会話シーン。

子どもたちのマイブームである弓矢で遊びながら離婚した両親について話し合う、姉イダと双子の弟グリムールとソルギスの3人。「ママとパパは裸で抱き合う?」という質問から、「いっぱいしたから双子?」、「してたほうが楽しかった」となんとも純粋で子どもらしい会話が繰り広げられる。

シーンは変わり別の日の車の中でも、「彼女が欲しい」「彼女と何する?」と、こちらでも思春期の子どもたちらしいあけっぴろげなトークが展開される。アイスランドの風景を背にどこにでもある、他愛ない会話を切り取ったシーンだが、思わずくすっと笑ってしまう日常のユーモアが本編に詰まっていることを予感させる映像となっている。

この3人を演じているのは、フリーヌル・パルマソン監督の実の子どもたち。監督の過去作にも度々登場している子どもたちだが、3人が共演するのは本作が初となる。長女イダ役のイダ・メッキン・フリンスドッティル、双子グリムール役のグリムール・フリンソン、ソルギス役のソルギス・フリンソンは、「あの3人のやんちゃな子どもたちと、むき出しで野性的なエネルギーがなければ、この映画を作ることはできなかった」とパルマソン監督が語るほど、本作の核を担う存在となっている。台本にあるセリフなのか、アドリブなのか、真相を追求したくなるほど自然な言葉のやりとりや、ふとした表情や間が、まるで家族の日常をこっそり覗き見しているかのような温かみを生み出し、誰にとっても身近に感じつつも特別な物語に昇華している。

また、パルマソン監督は本作について、「この映画は家族についての物語。それがこの映画の核であり、鼓動する心臓のようなもの。大きな事件は起こりませんし、移りゆく四季とともに紡がれる日常のスケッチを映し出しながら、失われてもなお残る愛の行方を静かに見つめた作品です」と言葉を残している。

まとめ(注目ポイント)

  • 『きれっぱしの愛』7月3日(金)より全国順次公開カンヌ国際映画祭への出品やアカデミー賞アイスランド代表作に選出された、パルマソン監督の最新作。
  • こどもの日にあわせて無邪気な会話の本編映像が解禁離婚した両親の「オトナの事情」に興味津々な子どもたちが、車中などで純粋なトークを繰り広げるシーン。
  • 監督の実子3人が本作の核となる子どもたちを熱演過去作にも登場する実子たち3人が初共演を果たし、まるで日常を覗き見しているかのような温かみを生み出す。
作品情報

きれっぱしの愛
2026年7月3日(金)より、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開

STORY
北欧・アイスランドの田舎町。芸術家のアンナは、しっかり者の長女イダ、わんぱくでいたずら好きな双子グリムールとソルギス、そして愛犬パンダと暮らしながら、芸術家としての道を模索していた。若くして結婚したものの、今や「もう夫婦ではなくなった」はずの元夫マグヌスは、いまだに情を断ち切れず、何かと理由をつけては家を訪ね、食卓を囲み、ピクニックにまで付き合う始末。気がつけば、まるで「まだ家族」であるかのような日常を再び送るようになるが――。

脚本・監督:フリーヌル・パルマソン 『ゴッドランド/GODLAND』
出演: サーガ・ガルザルスドッティル、スベリル・グドナソン
配給:NOROSHI、ギャガ/原題:Ástin sem eftir er(英題:The Love That Remains)/2025年/アイスランド、デンマーク、スウェーデン、フランス/カラー/ビスタ/5.1ch/109分/字幕翻訳:松岡葉子/G

© STILL VIVID, SNOWGLOBE, HOBAB, MANEKI FILMS, FILM I VÄST, ARTE FRANCE CINEMA

公式サイト https://gaga.ne.jp/ai_kireppashi_NOROSHI/

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