『エイリアン』『グラディエーター』などの巨匠リドリー・スコット監督がメガホンを取り、アダム・ドライバーとレディー・ガガが夫妻役で共演する 『House of Gucci/ハウス・オブ・グッチ (原題)』 の海外予告編が公開された。2021年11月24日に全米公開予定。

世界的ファッションブランド「グッチ」一族の衝撃的な実話から着想を得た物語

本作は、イタリアの世界的ファッションブランド「グッチ」一族の衝撃的な実話から着想を得た物語。グッチの創業者グッチオ・グッチの孫であるマウリツィオ・グッチ(ドライバー)の暗殺事件を描く。

ガガが演じるのは社交界の名士パトリツィア・レッジャーニ。マウリツィオの元妻であり、のちに彼の殺害を指揮したとして裁判で有罪判決を受け 、「ブラックウィドウ(Black Widow)=黒い未亡人」と呼ばれることになる人物だ。

今回公開された予告編に印象的に流れる楽曲はブロンディの「ハート・オブ・グラス」。マウリツィオと結婚し、グッチ一族の一員となったパトリツィアの華やかな日々がスタイリッシュな映像とともに描かれていく。映像後半にはマウリツィオ暗殺の瞬間と思しき場面も描かれ、 パトリツィア役を演じるガガの「私は自分が特に倫理的な人間だとは思いません。でも公平な人間です」という含みをもったセリフが重なる。

ガガとドライバーを囲む共演者も錚々たる顔ぶれ。アル・パチーノ、ジャレッド・レト、ジェレミー・アイアンズといったオスカー俳優が脇を固めている。

本作はガガにとってアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた『アリー/スター誕生』以来の映画作品。本作は早くも来年度アカデミー賞有力の一本と目されており、ガガも再び賞レースを賑わせることになるかもしれない。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事