現地時間2月8日、2022年・第94回アカデミー賞のノミネートが発表され、ウィル・スミス主演最新作『ドリームプラン』(2月23日公開)が作品賞、主演男優賞、助演女優賞、歌曲賞、脚本賞、編集賞の堂々6部門にノミネートを果たした。主演男優賞最有力といわれるウィル・スミスは、これで王手をかけたことになる。

妻役のアーンジャニュー・エリスは助演女優賞で初のオスカーノミネート

2度のアカデミー賞®ノミネート、人気・実力共にハリウッドのトップを極めたウィル・スミスの最新作『ドリームプラン』は、世界最強のテニスプレーヤー姉妹、ビーナス&セリーナ・ウィリアムズの破天荒な実父リチャードの驚きの実話を映画化した作品。テニス未経験のリチャードが、2人の娘が生まれる前から独学で作った唯一無二の「計画書=ドリームプラン」と、その計画を信じ続けた父、娘、家族の絆、2人の世界チャンピオン誕生の知られざる秘密が描かれていく。

本作で主人公リチャードを熱演しているウィル・スミスは、『ALI アリ』(01)、『幸せのちから』(06)に続いて、主演男優賞で自身3度目となるオスカーノミネーションを果たした。全米メディアでは「ウィル・スミスはアカデミー賞Ⓡ受賞確実!」(Los Angeles Times)、「本作のウィル・スミスを打ち負かすのは、困難だ」(The Hollywood Reporter)など、ウィルの演技を絶賛するレビューが続出しており、悲願のオスカー受賞に向けて大きな一歩を踏み出した。

そして、母として姉妹を支え、妻として夫を叱咤激励するオラシーンを演じたアーンジャニュー・エリスが助演女優賞で初のオスカーノミネート。ウィルに続き、アーンジャニューも本作で、ナショナル・ボード・オブ・レビュー《助演女優賞》やパームスプリングス国際映画祭《アンサンブルパフォーマンス賞》など数々の賞を受賞のほか、ゴールデングローブ賞《助演女優賞》などの賞にもノミネートされており、初のアカデミー賞受賞にも期待が高まっている。

さらに作品賞、ウィリアムズ姉妹と公私ともに交流のあるビヨンセが歌うエンディング・テーマ「Be Alive」が歌曲賞、パメラ・マーティンが編集賞、ザック・ベイリンが脚本賞と、6部門でのノミネートとなった。

2021年のグラミー賞で計 4 部⾨受賞、累計 28 回の受賞により“女性アーティストとして最多受賞”の新記録を樹⽴したビヨンセは、セリーナの結婚式に出席したり、彼女の大会に度々訪れるなど、非常に仲の良い友人である。親交の深いビヨンセにしか成し得なかった力強いメッセージを放つ楽曲となっており、エンディングで高らかに歌い上げられている。

アカデミー賞のノミネート発表によって、『ドリームプラン』はすでに29の賞を獲得、驚異の135のノミネート(2/8現在)となり、映画賞レースで快進撃を続けている。第94回アカデミー賞授賞式は、3月27日(現地時間)に行われる予定。

『ドリームプラン』は2月23日(水・祝)より全国ロードショー。

作品情報

ドリームプラン
2022年2月23日(水・祝)より全国ロードショー

ストーリー
2人の娘を世界最強のテニスプレーヤーに育てる夢を持つ破天荒な父親リチャード。テニス未経験の彼は、姉妹が生まれる前から常識破りの「計画=ドリームプラン」独学で作成していた。その無謀なプランと娘の可能性を信じ続けた父は、どうやって2人の世界チャンピオンを誕生させたのか?

製作:ウィル・スミス、ティモシー・ホワイト、トレバー・ホワイト、セリーナ・ウィリアムズ、ビーナス・ウィリアムズ
監督:レイナルド・マーカス・グリーン
脚本:ザック・ベイリン 撮影:ロバート・エルスウィット(『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』)
出演:ウィル・スミス、アーンジャニュー・エリス、サナイヤ・シドニー、デミ・シングルトン、トニー・ゴールドウィン、ジョン・バーンサル
映倫区分:G
原題:King Richard

配給:ワーナー・ブラザース映画

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公式サイト dreamplan-movie.jp

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