『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』のマッツ・ミケルセンが、新作『キングズ・ランド(原題)』(King’s Land)で『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』のニコライ・アーセル監督と再タッグを組むことがわかった。

マッツ・ミケルセン
"Mads Mikkelsen" by Gage Skidmore is licensed under CC BY-SA 2.0.
マッツ・ミケルセン「再び彼と仕事ができることにこの上なく興奮しています」

米「Deadline」の報道によれば、『キングズ・ランド(原題)』は2020年にデンマークでベストセラーになった「The Captain And Ann Barbara」を基にした壮大な歴史劇。ニコライ・アーセル監督とともに脚本を執筆するのは、マッツの盟友として知られる『ライダーズ・オブ・ジャスティス』などのアナス・トマス・イェンセン。イェンセンは出演者が決まる前からミケルセンを念頭に置いて脚本を書いていたという。

物語の舞台は1700年代半ば、フレデリク5世 (デンマーク王)が治世する時代。王のため、ユトランド半島の不毛で危険な荒れ地ヒース地帯を開墾するという命がけの任務に挑む一人の軍人を描く。彼の運命を変える女性として「レイズド・バイ・ウルブス/神なき惑星」で主役を演じるアマンダ・コリンが共演する。

今回の発表にあたり、マッツは「ニコライ・アーセルと私は『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』で素晴らしいコラボレーションをしましたが、再び彼と仕事ができることにこの上なく興奮しています。彼とアナス・トマスは素晴らしい脚本を書き上げました。この作品は、デンマークの歴史における重要で魅力的な一幕を映画化するもので、今日でも関連するテーマを扱っています」とコメントを出している。

2023年秋頃の公開に向けて、9月からデンマーク、ドイツ、チェコなどで撮影が開始される予定だという。

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