7月1日(金)から日本での公開がスタートした映画『わたしは最悪。』が都内の劇場で満席続出の大ヒットスタートを切った。またヒットを記念したトークイベントが7月8日(金)に開催されることが決定した。

「刺さりすぎてしまい帰りの電車の中でも最悪で最高な私の人生を振り返り呆然として泣いた」

第94回アカデミー賞で国際長編映画賞、脚本賞にWノミネートされた本作は、第74回カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞するなど世界中で絶賛され、映画ファンを虜にしているノルウェー発の異色作。学生時代は成績優秀で、アート系の才能や文才もあるのに、「これしかない!」という決定的な道が見つからず、いまだ人生の脇役のような気分の女性ユリヤの恋と成長の物語だ。監督は『母の残像』『テルマ』のヨアキム・トリアー。ユリヤを演じるのは、これが映画初主演となるレナーテ・レインスヴェ。

いよいよ日本公開された本作は、初日7月1日からの3日間で全国16館、動員:5,529名/興収:7,660,780円を突破。都内の劇場では満席回が続出するなどヒットスタートを切り、今週のミニシアターランキングも堂々の第一位となった(興行通信社調べ)。

日本のSNSでも、とにかく“自分に刺さる”と主人公ユリヤの運命と人生の選択に、共感と大絶賛の声が続々。「刺さりすぎてしまい帰りの電車の中でも最悪で最高な私の人生を振り返り呆然として泣いた」「今年のベストムービー」「ごく稀に出会う自分の為に作られた~って奴だ」など、口コミ効果により更なる映画の盛り上がりが期待されている。

このヒットスタートを記念し、本作のアートワーク、そして『ムーンライト』『mid90s ミッドナインティーズ』『花束みたいな恋をした』の日本版ポスターやパンフなど手がける気鋭のアートディレクター石井勇一と、映画ジャーナリストの立田敦子が登壇するトークイベントの開催が決定。

「Bunkamuraル・シネマ」にて7月8日(金)に実施される本イベントでは、ストーリーの見どころはもちろん、映画への期待感を煽る大事なツールであるアートワークとその面白さについてもトークが繰り広げられる。来場者には石井勇一が手がけた『わたしは最悪。』特別デザインの「OBSESSION ver」A4ミニポスタープレゼントも予定されている。

新時代を生きるすべての人に贈る、恋と成長の物語『わたしは最悪。』は全国順次ロードショー中。

『わたしは最悪。』ヒット記念!トークイベント

★日時:7月8日(金)19:00の回 上映後
★登壇:アートディレクター・石井勇一×映画ジャーナリスト・立田敦子
★来場者プレゼント:『わたしは最悪。』OBSESSION ver A4ミニポスター(無くなり次第終了)
★会場:Bunkamuraル・シネマ(東京都渋谷区道玄坂2−24−1 Bunkamura6F)
https://www.bunkamura.co.jp/

作品情報

わたしは最悪。
2022年7月1日(金)よりBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ他全国順次ロードショー

STORY
学生時代は成績優秀で、アート系の才能や文才もあるのに、「これしかない!」という決定的な道が見つからず、いまだ人生の脇役のような気分のユリヤ。そんな彼女にグラフィックノベル作家として成功した年上の恋人アクセルは、妻や母といったポジションをすすめてくる。ある夜、招待されていないパーティに紛れ込んだユリヤは、若くて魅力的なアイヴィンに出会う。新たな恋の勢いに乗って、ユリヤは今度こそ自分の人生の主役の座をつかもうとするのだが──。

監督:ヨアキム・トリアー 『テルマ』(17)、『母の残像』(15) 
出演:レナーテ・レインスヴェ、アンデルシュ・ダニエルセン・リー

原題:Verdens verste menneske
英題:The Worst Person In The World
2021 /ノルウェー、フランス、スウェーデン、デンマーク/カラー/ビスタ/5.1ch デジタル/128 分/字幕翻訳:吉川美奈子/後援:ノルウェー大使館

配給:ギャガ

© 2021 OSLO PICTURES - MK PRODUCTIONS - FILM I VÄST - SNOWGLOBE - B-Reel – ARTE FRANCE CINEMA

公式サイト https://gaga.ne.jp/worstperson/

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