ジョニー・デップが『ブレイブ』以来、25年ぶりに監督を務めることが決定した。プロデューサーとしてアル・パチーノが名を連ねる。米「The Hollywood Reporter」が報じている。

ジョニー・デップ
Georges Biard, CC BY-SA 4.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0, via Wikimedia Commons
「モディリアーニの人生を映画化することは、私にとって大変光栄であり、本当に身の引き締まる思い」

デップがメガホンを取る新作はイタリアの芸術家アメデオ・モディリアーニの伝記映画『モディリアーニ(原題)』(Modigliani)。モディリアーニの伝説的な生涯は、これまでも映画『モディリアーニ 真実の愛』など何度か映像化されているが、今回はこの芸術家の人生の転機となった波乱万丈の48時間が描かれるという。デニス・マッキンタイアの戯曲が映画のインスピレーションになっている。

デップは「モディリアーニの人生を映画化することは、私にとって大変光栄であり、本当に身の引き締まる思いです。モディリアーニの生涯は、大きな苦難の物語であり、最終的には勝利の物語であり、すべての観客が共感できる普遍的な人間の物語です」とコメントしている。

デップが監督を務めるのは、1997年にマーロン・ブランドと共演した初監督作『ブレイブ』以来、実に25年ぶりのこと。それ以来、監督はしておらず、本作が監督としては長編2作目となる。

本作にデップが出演するかどうかはまだわかっていない。2023年春にヨーロッパで制作が開始される予定。

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