「ブリット・ポップ」を牽引したクリエイション・レコーズ創設者アラン・マッギーの波乱に満ちた人生を映画化した『クリエイション・ストーリーズ~世界の音楽シーンを塗り替えた男~』(10月21日公開)の新規場面写真が解禁された。

アラン・マッギー自身が「クリエイション・レコーズの中でもベストバンド」だと評したプライマル・スクリーム

本作は、プライマル・スクリーム、ジーザス&メリーチェイン、オアシスなどを見出し、世界No.1のインディ・レーベルに上り詰めたクリエイション・レコーズの創設者アラン・マッギーの波乱万丈な半生を、製作総指揮にダニー・ボイルを迎え『トレインスポッティング』チームが映画化した作品。

このたび解禁された場面写真では、スコットランドで生まれ育ったアラン・マッギーが同級生とバンドを組んでいたシーンが切り取られている。その同級生こそ、現在来日中のプライマル・スクリームのボビー・ギレスピーとアンドリュー・イネスだ。当時流行していたパンク・ロックを通じて親交を深めた3人だったが、アランはイネスとともにロンドンに上京、その後クリエイション・レコーズを創設する。

一方、スコットランドに残ったギレスピーは、友人のジム・ビーティとプライマル・スクリームを結成。そして1984年、プライマル・スクリームはアラン率いるクリエイション・レコーズと契約、「オール・フォール・ダウン」、「クリスタル・クレッセント」というシングル2枚を発売する。アラン・マッギー自身が「クリエイション・レコーズの中でもベストバンド」だと評したプライマル・スクリームとアランとの深い関係が、本作でしっかりと描写されている。

さらに本作では、クリエイション・レコーズを破産に追いやったマイ・ブラッディ・ヴァレンタインの傑作「ラヴレス」のレコーディングのエピソードや、後に世界的なロックバンドとなるオアシスとの運命的な出会いなども描かれ、まさにブリット・ポップの歴史が綴られた作品となっている。

『クリエイション・ストーリーズ~世界の音楽シーンを塗り替えた男~』は10月21日(金)、新宿シネマカリテほか全国ロードショー。

作品情報

クリエイション・ストーリーズ~世界の音楽シーンを塗り替えた男~
2022年10月21日(金)、新宿シネマカリテほか全国ロードショー

STORY
スコットランドで生まれ育った青年、アランはロックスターになることを夢見ていたが、保守的な父親とぶつかってばかり。地元の友人とロンドンに飛び出たアランは仲間とクリエイション・レコーズを設立する。出たとこまかせのレーベル運営はトラブル続きだったが、アランは宣伝の才能を発揮。次々と人気バンドを送り出して、クリエイションはイギリスを代表するレーベルに成長する。しかし、レーベル運営のプレッシャーや家庭問題から次第にアランは精神的に追い詰められていく。

製作総指揮:ダニー・ボイル 監督:ニック・モラン 脚本:アーヴィン・ウェルシュ&ディーン・キャヴァナー
出演:ユエン・ブレムナー、スーキー・ウォーターハウス、ジェイソン・フレミング、トーマス・ターグーズ、マイケル・ソーチャ、メル・レイド、レオ・フラナガン、ジェイソン・アイザックス
2021年/イギリス/英語/110分/原題:Creation Stories
配給:ポニーキャニオン

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公式サイト: https://creation-stories.jp

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