エターナルズ』のアンジェリーナ・ジョリーが、『スペンサー ダイアナの決意』のパブロ・ラライン監督の次回作『マリア(原題)』(Maria)で主演を務めることが明らかになった。米「Deadline」などが報じている。

Foreign and Commonwealth Office, CC BY 2.0 https://creativecommons.org/licenses/by/2.0, via Wikimedia Commons
CBS Television, Public domain, via Wikimedia Commons
「この挑戦に全力を尽くします」

『マリア(原題)』は世界で最も偉大なオペラ歌手といわれるマリア・カラスの伝記映画。その波乱に満ちた、美しくも悲劇的な人生が、1970年代パリでの最後の日々を中心に描かれるという。脚本は『スペンサー ダイアナの決意』に続いてスティーヴン・ナイトが務める。

マリア・カラスは「世紀の歌姫」ともいわれる20世紀を代表するオペラ歌手。イタリアのオペラ歌手レナータ・テバルディとの激しいライバル関係、ギリシャの海運王アリストテレス・オナシスとの愛人関係など、私生活でも仕事でも何度もスキャンダルに見舞われた彼女のドラマティックな人生は『永遠のマリア・カラス』『マリア・カラス 最後の恋』などとして過去にも映画化され、ドキュメンタリー映画『マリア・カラスの真実』『私は、マリア・カラス』なども制作されている。

アンジェリーナ・ジョリーは今回の発表について「マリアの人生とレガシーに対する責任を真剣に受け止め、この挑戦に全力を尽くします。パブロ・ララインは私が長い間尊敬してきた監督です。彼とスティーヴン・ナイトの脚本で、マリアの物語を新たに語る機会を与えられたことは夢のようです」とコメントしている。

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