女性のためのメディアブランド「Lifetime(ライフタイム)」のオリジナル制作の映画作品群「Lifetimeムービー」を、YouTubeチャンネルで無料で公開していく「Lifetimeシアター」の11月のライナップが発表された。

シアーシャ・ローナン主演の「ストックホルム・ペンシルベニア」も

11月は“毒親”特集として4作品をラインナップ。娘を10年以上地下室に監禁した父親や、生後間もない赤ん坊を病院から盗み出して育てる母親、娘の性的指向を認められずに家から追い出す母親と、17年間誘拐されていた娘と上手くコミュニケーションが取れない母親など、さまざまな“毒親”を取り上げた作品を1週間限定で無料公開する。作品は以下の通り。

11⽉3⽇(⽊) 19時公開「ガール・イン・ザ・ベースメント」

18歳の誕生日を迎えるサラは、過干渉な父親から逃れて自立しようとするが、激昂した父親はサラを自宅の地下室に監禁してしまう。サラは家出したと家族に信じ込ませ、密かに監禁している地下室を訪れては性的暴⾏を繰り返す父親。やがてサラは父親の子供を出産する。20年以上にわたる監禁生活の中、サラは父親の支配から逃れられるのか? 映画『ルーム』の原案にもなった実在の事件を完全映画化。

11⽉10⽇(⽊) 19時公開「カミヤ・モブリー 〜私の母は誘拐犯〜」

「あなたは私が誘拐した子」。大好きな母親から告げられた衝撃の真実。10代の若い娘はその秘密を抱えて生きることを選ぶが、やがて母親は10年以上前の誘拐罪で逮捕されてしまう。娘の前に現れたのは本当の家族なのだが、今まで育ててくれた母親との間で葛藤する娘の選んだ決断とは?全米で話題となった実在の誘拐事件をもとに、育ての親と生みの親との狭間で揺れる娘の苦悩と葛藤を描き出す。

11⽉17⽇(⽊) 19時公開「エスケーピング・フロム・ルールズ 〜私が私であるために〜」

16歳の少⼥アレックスはフランキーという若い⼥性と恋に落ちる。首筋のキスマークを両親にとがめられ、思わず自分が女性を好きだということをカミングアウトしてしまう。熱心なモルモン教徒である両親はそんな娘を受け⼊れることができずに、ユタ州に住む転向療法を⾏う家族の元に送る。そしてアレックスは、治療と言う名目の精神的、肉体的な虐待を受けることになる。2016年に起きた実際の事件をもとにした作品。

11⽉24⽇(⽊) 19時公開「ストックホルム・ペンシルベニア」

4歳の時に誘拐され、17年間地下に監禁されていたレイア。無事に発⾒されて両親の元に戻るが、4歳までの記憶はなく、誘拐犯であるベンとの⽣活を忘れることができない。レイアの母親のマーシーは失われた期間を埋めようと必死になり、レイアへの要求は次第に激しさを増していく。主⼈公レイアをシアーシャ・ローナンが演じている。

「Lifetimeシアター」公式サイトURL https://www.youtube.com/channel/UCpJ3wB9cRqF_kDzffSTICVg

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