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元最強特殊部隊の請負人(コントラクター)が世界を揺るがす陰謀に隠された真実を暴くリベンジ・アクション『ザ・コントラクター』(10月7日公開)より爆破シーンのメイキング映像と、主演クリス・パインのコメントが解禁された。

「この映画はまるでジェットコースターのように、緩急のついたアクションシーンが展開」

本作は『ジョン・ウィック』シリーズの仕掛け人として賞賛を浴びたエリカ・リー、ベイジル・イヴァニクがプロデュースを務め、TV シリーズ「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」「ウエストワールド」でキャリアを積んだ新鋭タリク・サレー監督と豪華キャストが贈る、陰謀と復讐の物語。J・J・エイブラムス版『スター・トレック』シリーズなどのクリス・パインが主演を務め、アカデミー賞ノミネート作『最後の追跡』でもクリスと共演したベン・フォスターや、「24 -TWENTY FOUR」シリーズのキーファー・サザーランド、曲者役の多い名バイ・プレイヤーのエディ・マーサンなど名優たちが脇を固める。

今回到着した動画は、ハリウッド大作の醍醐味でもある、爆破シーンのメイキング映像。業務委託先から裏切りを受け、謎の敵からの非情な攻撃によって、大怪我してしまった元特殊部隊員・ジェームス(クリス・パイン)。ある人物から「困ったらここに行け」という場所に到着した途端に意識を失ってしまった彼を救ったのが、オーバーオールの作業着を着た農夫のような謎の男(エディ・マーサン)だった。

映像の民家は、その謎の男の自宅。敵の追跡に引っかかってしまい、奇襲攻撃を仕掛けられたジェームスは、重傷を負いながらも危険を回避すべく、なんと助けてくれた人物の家に、発火装置を急場しのぎで設置。隣にあった木に飛び乗り外に脱出、民家に取り残された敵を一網打尽にする。家一軒が吹っ飛ぶ様子を収めた迫力満点な映像となっている。

主演のクリス・パインはこれらの多様なアクションシーンについて「この映画はまるでジェットコースターのように、緩急のついたアクションシーンが展開していきます。何かが起こりそうな不安感から始まり、いったんジェットコースターが走り出すると、もう止まることはありません」と語り、ノンストップでハラハラドキドキするシーンが続くと断言。

また続けて、「感動的なシーンの後にアクション満載のシーンが続き、胸をえぐられるような感情を揺さぶるシーンもあるため、この作品全体を誇りに思っています。ストーリーの強さと容赦ないペースを維持し、それをスクリーンに映し出すことができてとても良かったです」と本作の出来栄えに自信をのぞかせる。

濃密なシナリオとアクションシーンの数々が、ジェットコースターのようにハイスピードで展開していく『ザ・コントラクター』は10月7日(金)新宿バルト9他、全国公開。

作品情報

ザ・コントラクター
2022年10月7日(金)新宿バルト9他、全国公開

STORY
軍事任務での負傷により特殊部隊から強制的に除隊させられたジェームス(クリス・パイン)。家族を養う為に彼が職を求めて行き着いた先は、退役軍人で構成された凄腕の民間軍事組織とその屈強なリーダー ラスティ(キーファー・サザーランド)だった。ラスティの命により、テロ組織が隠し持つ凶悪な生物兵器の奪取に挑むジェームス。かつての戦友であるマイク(ベン・フォスター)と精鋭チームを組んでアメリカからベルリンに飛び立った一行だが、任務が無事終了する間際、何者かの罠にはまって弾雨を浴びたチームは壊滅状態に陥ってしまう。一体だれが裏切ったのか? その真の目的は何なのか?ベルリンに取り残され追われる身となったジェームスは、全てを明らかにして家族の元に帰るため、たった独り熾烈な戦いに身を投じていく。

【CAST & STAFF】
出演:クリス・パイン、ベン・フォスター、エディ・マーサン、キーファー・サザーランド ほか
監督:タリク・サレー/脚本:J・P・デイヴィス/製作:エリカ・リー、ベイジル・イヴァニク
2022年/アメリカ/英語/シネスコ/5.1ch/104分

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