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アジアを中心に世界から新進気鋭の監督たちの作品を集めた国際映画祭「第24回東京フィルメックス」が現在開催中。11月22日(水)に開会式が実施され、国際審査員のワン・ビン(映画監督)、アノーチャ・スウィチャーゴーンポン(映画監督)が登壇した。

「切に映画祭が続くことを願っている」

11月19日(日)から開催中の「第24回東京フィルメックス」。メイン会場となる「有楽町朝日ホール」での上映回が開始するのが11月22日(水)からとなることから、この日、メイン会場での開会式が行われた。

まずはプログラミング・ディレクターの神谷直希が挨拶。「朝日ホールをメイン会場にして、20年以上おこなわれてきているが、またここに戻ってこれて嬉しい。ここ数年の状況と同じように、今年も非常に財政状況が厳しく、一時は開催しないことも含めて検討していた。そんな中でも多くの方に温かいご支援いただき、何とか開催にこぎつけることができた。深く感謝したい」と、例年の厳しい状況も振り返りつつ、ホームである朝日ホールで今年も開催できたことへの喜びを語った。

続いて、国際審査員の2名が登壇し、それぞれから挨拶。アノーチャ・スウィチャーゴーンポンは「この場にいられることを名誉に思い、感動を覚えている。初めてフィルメックスに参加したのは、2010年の「タレンツ・トーキョー」(当時の名称は、ネクスト・マスターズ)のタレントの一人としてだった。それからなんと13年が過ぎたので感慨深い」と、フィルメックスとの関わりを振り返った。

そして、「その時に良い友人ができまして、今もそれが続いている、まさにこのフィルメックスは映画を愛する人が集う場所と言えると思う。切に映画祭が続くことを願っている」と、フィルメックスが人を繋げる大切な場所であるという思いも明かした。

続いてワン・ビンが挨拶。「フィルメックスに参加することができて大変嬉しく、興奮している。なかなか自分の映画をかけてもらう機会というのがそんなにないのですが、フィルメックスで私の映画をかけてくれて皆さんに見ていただけることを、本当に喜んでいる。こうやって参加できるということは、私にとっても大変喜ばしいこと」と、スウィチャーゴーンポン同様にフィルメックスという場に集えたことへの喜びを語った。

今年のフィルメックスコンペティションには7か国から8作品がラインナップ。映画祭最終日の11月26日(日)に受賞結果があきらかになる。

「第24回東京フィルメックス」は、有楽町朝日ホールおよびヒューマントラストシネマ有楽町にて、現在開催中。11月26日(日)まで。

開催情報

第24回東京フィルメックス

会期:2023年11月19日(日)~11月26日(日)
会場 :
有楽町朝日ホール 11/22(水) ~ 11/26(日)
ヒューマントラストシネマ有楽町 11/19(日)~11/26(日)

上映プログラム:東京フィルメックス・コンペティション、特別招待作品、メイド・イン・ジャパン

公式サイト https://filmex.jp/

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