世界が憧れるスーパースター(エルヴィス・プレスリー)と恋に落ちた14歳の少女プリシラの物語を繊細に美しく描くソフィア・コッポラ監督最新作『プリシラ』が4月12日(金)より全国ロードショー。このたび新たな場面写真7点が解禁された。あわせて『プリシラ』映画オリジナルグッズの発売が決定した。

『ロスト・イン・トランスレーション』『SOMEWHERE』などの映画監督で、ファッション・アイコンとしても世界に注目されるソフィア・コッポラ。その最新作は、エルヴィス・プレスリーと恋に落ちた少女プリシラがたどる魅惑と波乱の日々を、プリシラの視点で繊細に美しく描く物語。主演は、本作で第80回ベネチア国際映画祭最優秀女優賞に輝いたケイリー・スピーニー(『パシフィック・リム:アップライジング』)。
「私はモノづくりを行う人間として、先入観ではなく、登場人物の目を通して世界を見せることに尽力している」と語るソフィア・コッポラ監督。今回解禁となった新たな場面写真は、エルヴィスを一心に見つめるプリシラやドイツでの兵役を終え、離れ離れになる彼を見送る悲しげな表情、互いを情熱的に見つめ合う二人の姿など、恋に落ちたプリシラの心の動きが伝わってくる。一方、取り巻きに囲まれる様子や、ベッドの上でカメラをむけるエルヴィスとの甘美な時間を映し出したカットからは、華やかだが、どこか“彼の世界”に生きることになったプリシラの閉塞感もふと見え隠れする。そしてどのカットもプリシラが見つめる先にはエルヴィスがいる。まさにプリシラの目線から描くという、ソフィア・コッポラ監督のこだわりの一端を垣間見ることができる。






またこれまでもソフィア・コッポラ監督は、伝記を思いきりひっくり返して解釈してきた。『マリー・アントワネット』(06)は、悪びれることもなく若さにあふれた、歴史的に不遜な作品だ。ヴェルサイユの放縦を、権力の領域に追いこまれ、自身の慰めを見つけなければならなかった世間知らずな子どもの目を通して斬新に描きだしている。
本作においてもソフィア・コッポラ監督は、伝記についての自身の見解をこう述べる。「映画の醍醐味は、誰かの世界に完全に入り込んで自分の世界と結びつくものや、驚かされるもの、心乱されるものが見えてくるところです。私はそういう映画をつくりたい。だから、観る人には100%プリシラになりきって観てほしいのです」
また今回、映画『プリシラ』のテーマカラーであるスカイブルーにロゴをあしらった映画オリジナルグッズの発売が決定した。オリジナルグッズは2種類の展開。『プリシラ』のテーマカラーであるスカイブルーの生地に白のロゴ、ソフィア・コッポラ監督名をあしらったトードバッグ。そして、オーガニックコットンキャンパスにスカイブルーのロゴとソフィア・コッポラ監督名をあしらったポーチが登場。公開日の4/12(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、WHITE CINE QUINTO、蔦屋銀座店、ギャガ公式オンラインストアにて販売される。
『プリシラ』は4月12日(金) TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー。
『プリシラ』オリジナルグッズ 販売概要
■販売商品 (すべて数量限定/売り切れ次第販売終了)

© The Apartment S.r.l All Rights Reserved 2023

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■販売期間: 4/12(金)より開始開始
■販売場所:
・TOHOシネマズ シャンテ、WHITE CINE QUINTO、蔦屋銀座店にて限定販売
・ギャガ公式オンラインストア https://store.gaga.co.jp/
プリシラ
2024年4月12日(金) TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー
STORY
14歳のプリシラは、世界が憧れるスーパースターのエルヴィスと出会い、恋に落ちる。彼の特別になるという夢のような現実…。やがて彼女は両親の反対を押し切って、大邸宅で一緒に暮らし始める。魅惑的な別世界に足を踏み入れたプリシラにとって、彼の色に染まり、そばにいることが彼女のすべてだったが…。
監督・脚本:ソフィア・コッポラ 『ロスト・イン・トランスレーション』(03)、『マリー・アントワネット』(06)
出演: ケイリー・スピーニー 『パシフィック・リム: アップライジング』(18)
ジェイコブ・エロルディ 「ユーフォリア/EUPHORIA」シリーズ(TV・19~)
原題:PRISCILLA/2023/113分/アメリカ・イタリア/ビスタ/5.1chデジタル/字幕翻訳:アンゼたかし/映倫:PG12
配給:ギャガ
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