ⓘ当サイトにはプロモーション(広告)が含まれています

第97回アカデミー賞の国際長編映画賞のイラク代表作品『バグダッド・メッシ 片足のサッカー少年』が、絶賛公開中。このたび、「地雷原が舞台の『スタンド・バイ・ミー』」と話題の本編映像&新場面写真5点が解禁された。

「地獄の『スタンド・バイ・ミー』」「少年たちによる『スタンド・バイ・ミー』を思わせる展開が白眉」と評され、少年たちの友情と過酷な試練を描いた展開が大きな話題を呼んでいる本作。ライターのISOも「 『スタンド・バイ・ミー』の冒険のような無垢さで、少年たちが地雷原をゆく恐ろしさ。」とコメントを寄せている、“地雷原シーン”の本編映像が映画公開後初解禁となった。

メッシに憧れるサッカー少年のハムディは、爆撃に巻き込まれて片足を失い、母の実家がある田舎町へと疎開する。片足を理由に地元チームへの入団を拒まれるも、テレビが貴重なイラクにおいて「メッシの試合を観る権利」を武器に交渉し、なんとか仲間入りを果たす。しかし、肝心のテレビが故障。修理のためには危険な都市バグダッドへ遠出しなければならず、その資金が必要となる。そんな折、父が村のボスから依頼されるも「危険すぎる」と断った、地雷原の武器捜索地図をハムディが見つけてしまう。

修理代を稼ぐため、チームの仲間たちとともに、危険極まりない地雷原へと足を踏み入れる少年たち。解禁された映像では、4人の少年たちが地雷原に石を投げ込み、爆発の仕組みを確認する姿が映し出される。「石をたどれば、きっと大丈夫だ」という言葉に背中を押され、ハムディは松葉杖をつきながら一歩一歩、確実に大地を踏みしめていく。

兵士の遺体から無事に武器を回収し、仲間の元へと引き返し始めたその時――「カチッ」と無情な音が響き渡り、ハムディは地雷を踏みつけてしまう。見守っていた少年たちはすぐさま救出に向かい、爆風から身を守れるよう自分たちの衣服をハムディに着せ、身を隠すための穴を目の前に掘り始める。

イラクという危険と隣り合わせの日常で身につけた生き抜く術と、時に衝突しながらも突如として発揮される子どもたちの純粋な魂。観る者の胸を激しく締め付ける、緊迫感に満ちた屈指の名シーンである。果たして、地雷を踏んでしまったハムディの運命はどうなるのか――。

まとめ(注目ポイント)

  • 『バグダッド・メッシ』絶賛公開中第97回アカデミー賞国際長編映画賞のイラク代表作品として選出されたサヒム・オマール・カリファ監督作。
  • 地雷原シーンの本編映像解禁4人の少年たちが石を投げて地雷の仕組みを確認し、危険な地雷原を進む場面。
  • ハムディが地雷を踏む緊迫の展開武器を回収して引き返す途中、ハムディが地雷を踏み、仲間たちが救出に向かう場面。
  • 「地獄の『スタンド・バイ・ミー』」少年たちの友情と過酷な試練を描く展開が、『スタンド・バイ・ミー』になぞらえられている話題作。
作品情報

バグダッド・メッシ 片足のサッカー少年
2026年8月7日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

STORY
2009年、イラク戦争下のバグダッド。メッシに憧れる11歳の少年ハムディは、仲間たちと泥だらけのサッカーボールを日々追いかけていた。しかし、一瞬の爆撃に巻き込まれ、目覚めたときには、片足を失っていた。夢も自由も奪われ、さらにアメリカの警備会社で通訳をする父を憎む者に家を焼かれてしまった一家は辺境の村へ逃れる。片足を理由に地元のサッカーチームから拒絶され、何もかもが変わってしまった世界で居場所を見失うハムディだったが、閉ざされた少年の心を両親の愛が動かし、もう一度夢を見るために一本の足でも立ち上がろうとする。しかし、戦争という無慈悲な現実はなおも容赦なく彼らに襲いかかる――。

監督:サヒム・オマール・カリファ
出演:アフマド・モハメド・アブドラ、ザフラー ・ガンドゥール、アセール・アデル

2023年|イラク、ベルギー、オランダ合作|アラビア語、クルド語|84分|シネスコ|カラー|5.1ch|原題 Baghdad Messi|日本語字幕 長夏実|後援 イラク共和国大使館|提供 ハーク|配給 Elles Films

© A Team Productions | Column Film | 10.80 Films | Macgyver

公式サイト baghdad-messi.jp

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事