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マルコム・マクダウェルがアンドレイ・チカチーロをモデルにした連続殺人鬼を演じた映画『エヴィレンコ』の公開日が決定した。10月9日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開となる。あわせて場面写真1点が解禁された。

本日8月28日(金)より公開されている『ヘンリー』に続き、『エヴィレンコ』『アングスト/不安 4K』と同じく実在の連続殺人鬼を描いた3作品が立て続けに公開される。それを踏まえ、この3作品の鑑賞キャンペーン「指定特別手配・史上最悪の連続殺人鬼 殲滅キャンペーン」の実施も決定した。

50人以上を殺害した旧ソ連時代最大の連続殺人犯であるアンドレイ・チカチーロを『時計じかけのオレンジ』のマルコム・マクダウェルが演じた『エヴィレンコ』。日本では一切紹介されたことがなく、これが日本初上陸・初公開となる。

この主人公エヴィレンコ役を演じるにあたってマルコム・マクダウェルは、実際のチカチーロの映像を参考にし怪演。監督は、以前からマクダウェルと友人であり、本作が初監督作品となったデイビット・グリエコ。グリエコ監督は自らチカチーロの裁判を傍聴し、チカチーロの小説「Il comunista che mangiava i bambini(子どもを食べた共産主義者)」を94年に出版。これが話題となり、ベルナルド・ベルトルッチが映画化を希望したが、病に倒れ、その後逝去。グリエコは自らメガホンを取ることを決意。資金難により製作が難航した際も、マクダウェルは「当然やるべきだ」とグリエコ監督を後押ししたほどの入魂作。第50回ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞の新人監督賞にノミネートを果たした。直接的な残酷描写を控えつつも、心理に迫ることで一層の恐ろしさをあぶり出している。

今回、解禁となった場面写真は、口元から鮮血を滴らせ、鋭い眼差しをこちらに向けるエヴィレンコの姿を捉えたもの。殺害とともにカニバリズムを行ったとされるチカチーロのイメージと重なり合うシーンである。人を喰らうエヴィレンコは、どのような手段で人々を捕らえて喰らうのか──。

また、『ヘンリー』『エヴィレンコ』『アングスト/不安 4K』と、実在の連続殺人鬼を描いた映画3作品が連続公開となることを踏まえ、「指定特別手配・史上最悪の連続殺人鬼 殲滅キャンペーン」の実施が決定。詳細は以下のとおり。

まとめ(注目ポイント)

  • 『エヴィレンコ』10月9日公開決定マルコム・マクダウェル主演作が2026年10月9日よりシネマート新宿ほか全国順次公開。
  • 旧ソ連最大の連続殺人犯をモデルに映画化50人以上を殺害したとされるアンドレイ・チカチーロをモデルにした連続殺人鬼を描く。
  • マルコム・マクダウェルによる怪演実際のチカチーロの映像を参考に、主人公エヴィレンコの内面に迫る演技を披露。
  • 連続殺人鬼を描く3作品が連続公開『ヘンリー』『アングスト/不安 4K』とあわせ、3作品の鑑賞キャンペーンも実施決定。
作品情報

エヴィレンコ
2026年10月9日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開

STORY
生徒への強姦未遂事件により学校の教師の職を追われたエヴィレンコ。やがて次々と女性や子供を惨殺して食い殺す、真の怪物と化していく。連続殺人の犯人を見つけられないまま4年が経過した頃、検察官のレシエフは捜査に加わり、エヴィレンコの心の闇に接近していくこととなる。

監督・脚本:デイビット・グリエコ 撮影:ファビオ・ザマリオン 音楽:アンジェロ・バダラメンティ
出演:マルコム・マクダウェル、マートン・チョーカシュ、ロナルド・ピックアップ

2004年|イタリア|カラー|118分|PG-12|原題:Evilenko キングレコード提供 アンプラグド配給

© 2004 Pacific Pictures / Jean Vigo Italia / Cinestudio Luch. All Rights Reserved.

3作品公式サイト https://unpfilm.com/henry-evilenko-angst4k/

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