ニューヨークの伝説的レコードショップの21年の歴史を追いかけたドキュメンタリー『アザー・ミュージック』(9月10日公開)の新ビジュアルが解禁され、オリジナル T シャツが販売されることが決定した。気鋭のアーティスト・イラストレーターの YUTAKA NOJIMA がデザインを手掛けた。

「映画にまつわる沢山の小ネタを暗号のように忍ばせています。ぜひ探してみてください」

今回解禁されたのは、映画『アザー・ミュージック』で描かれる店舗の様子とその世界観を緻密でポップに表現したイラストによる2種類のビジュアル。『アザー・ミュージック』の監督にも「Wonderful」と絶賛された、日本限定オリジナルビジュアルだ。

さらに、このイラストの T シャツの販売も決定。デザインは3種類あり、それぞれ公開劇場等で¥4,000-(税込)で販売される。

デザインを手掛けたYUTAKA NOJIMA は、アパレルとのコラボ商品や雑誌、グッズなどイラストレーターとして活躍しながら作品を発表し、「Manhattan Portage ART AWARD 2020」でグランプリ、「MAGO GALLERY AWARD」でグランプリを受賞するなど、今各界で大きな注目を集める気鋭のアーティスト・イラストレーター。

YUTAKA NOJIMA は、「“アザーミュージックの T シャツを着て音楽を聴きながら街を歩けるなんて最高だ!これを着てレコード屋に行こう!”と思ってもらえるように、そしてこの映画にでてくるキラキラした言葉たちとアザー・ミュージックいつでも思い出せるように描きました。映画にまつわる沢山の小ネタを暗号のように忍ばせています。ぜひ探してみてください」とイラストと T シャツに込めた思いを語っている。

「アザー・ミュージック」は、世界中の音楽をリスナーに届け、多くの音楽ファンに愛されてきましたレコードショップ。本作は、2016 年に惜しまれながらも閉店してしまったこの伝説的なレコード店の最後の日々に迫ったドキュメンタリー。

『アザー・ミュージック』

本作のために、店のオーナーのクリス・ヴァンダルーとジョシュ・マデルをはじめ、仕入れや接客などで個性を発揮するスタッフたち、新しい音楽との出会いを求め訪れるお客さんたち(俳優のベニチオ・デル・トロやジェイソン・シュワルツマンまで!)、そしてアニマル・コレクティヴやヴァンパイア・ウィークエンドなど店に縁のある多くのミュージシャンへのインタビューが実現。また盛んに行われてきた数々のインストアライブ映像なども交えながら、インディーミュージック・シーンを支え続け、地元の音楽ファンにとって“家”のような場所でもあったアザー・ミュージックの 20 年以上の歴史を辿る。

『アザー・ミュージック』は9月10日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー。

作品情報

アザー・ミュージック
2022年9月10日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー

[監督・製作]プロマ・バスー、ロブ・ハッチ=ミラー  
[編集]グレッグ・キング、エイミー・スコット  
[撮影]ロブ・ハッチ=ミラー、プロマ・パスー、マイク・ロセッティ
[アニメーション]マルコム・リズート、スペンサー・ガリソン
[音楽監督]ドーン・サッター・マデル/アゴラフォン 
[音楽監修]ティファニー・アンダース プロデューサー:デレック・イップ、エメット・ジェームズ
[出演]クリス・ヴァンダルー、ジョシュ・マデル、トゥンデ・アビベンデ(TVオン・ザ・レディオ)、ジェイソン・シュワルツマン、JDサムソン(ル・ディグラ)、マット・バーニンガー(ザ・ナショナル)、レジーナ・スペクター、マーティン・ゴア(デペッシュ・モード)、ベニチオ・デル・トロ、オノ・ヨーコ、アニマル・コレクティブ、ニュートラル・ミルク・ホテル、ヴァンパイア・ウィークエンドほか

2019年/アメリカ/85分  
日本語字幕:高橋文子 字幕監修:松永良平
原題:OTHER MUSIC

配給:グッチーズ・フリースクール

©2019 Production Company Productions LLC

公式サイト http://gfs.schoolbus.jp/othermusic/

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