『SHERLOCK/シャーロック』のマーティン・フリーマンが主演を務める海外ドラマレスポンダー 夜に堕ちた警官』(「スターチャンネルEX」にて全話独占配信中)に、ハリー杉山(タレント)、長岡弘樹(作家/「教場」シリーズ)、水谷修(夜回り先生)ら各界の著名人たちから絶賛コメントが到着した。

「さすがBBC。さすがマーティン・フリーマン」

本作は、警察への通報に初期対応する“レスポンダー”の任務に就きながら、麻薬の売人と関わり、自らの精神と家族を危機に追い込んだ夜勤巡査の5日間をスリリングに描くハードコア警察ドラマ。主演のマーティン・フリーマンが『SHERLOCK/シャーロック』や『FARGO/ファーゴ』、『ホビット』シリーズなどで見せたこれまでのイメージを大きく覆す、型破りであると同時に心に闇を抱えた警官を演じ、新たな魅力を発揮。元レスポンダーの小説家が自らの経験を基に脚本を手掛け、リヴァプールの緊急通報の現場と警官の苦悩をリアルに描き、英BBCで放送され大ヒットしている。

このたび、ドラマを全話鑑賞した各界の著名人から絶賛コメント&主演マーティンへの応援コメントが寄せられた。

まず、タレントのハリー杉山は「さすがBBC。さすがマーティン・フリーマン。悪夢から抜け出せないマーティンにノンストップで釘付け」とドラマに思わず釘付けになったことを明かし、「教場」シリーズ等警察小説を多く手がける作家の長岡弘樹は「なんと過酷な物語だ。外勤警察官の抱える“しんどさ”をここまで容赦なく描いたドラマが、他にあっただろうか」、さらに「震える牛」等の「警視庁捜査一課継続捜査班・田川信一シリーズ」を手がける作家の相場英雄は「創作で重要なのはいかに主人公を虐めて読者(視聴者)を惹きつけるか。この点を鑑みると本作は異様なほど虐め抜く。M気質の視聴者は震えるほどハマるだろう」と夜勤巡査の過酷さを容赦なく描いたストーリーについて絶賛。

“夜回り先生”こと水谷修は、「夜の世界で生きる私にとって、重い作品でした。夜の世界を一人で歩く私にとって、昼の世界の正義は通用しません。思わず自分の姿を重ね、考えさせられる素晴らしい作品です」と本作で描かれる夜の世界と自身を重ね合わせたコメントを寄せ、精神科医の名越康文は「皆いやになるほどの混乱を抱えながら、自分の人生のヒーローになることを夢見ている。それが可能であることを、このドラマは教えてくれる」と葛藤の先にもどこか希望を予期させるようなコメント。

続いて、大のマーティンファンという通訳者の川合亮平は「約20年前にBBCドラマ「The Office」のティム役でブレイクしたマーティンが、今も第一線で活躍し続けるその理由の1つは“あくなきチャレンジ精神”。マーティンの役者魂を見た。思ったよりダーク、でも、思った以上に面白かった!」と本作で見せるマーティンの演技を称えた。

映画評論家の松崎健夫は「警察を舞台にした物語は、事件を解決するためにあるとは限らない。このドラマが描くのは、己の人間関係に翻弄されながらも、家族の絆を取り戻そうとする“ある男”の物語だからだ」と、警官として生きるクリスを一人の人間として深く描き出した点について賞賛。

さらに、犯罪ジャーナリストで元神奈川県警刑事の小川泰平は「犯罪多発地域で薬物犯との関わりなどリアリティーある展開が繰り広げられる。型破りに見える警察官であるが人情味もある。非常にテンポの良いドラマである。一見の価値あり!」と物語のリアルさに触れ、ブロードキャスターのピーター・バラカンは「イギリスではルールは曲げるためにあるもの。秩序を守る警察も、自分たちの行動を司るルールを曲げざるを得ないときがあります。皆のための正義は果たして可能なのか。この極めてリアルな話でリヴァプールという街の人間臭さが大きな存在です」とイギリスの倫理観に切り込み、リヴァプールの存在感についても賛辞を贈る。

著名人のコメント全文・一覧は記事下にて。

夜勤巡査が直面する、仕事や家庭など人間関係の苦悩をリアルに描き出したドラマ『レスポンダー 夜に堕ちた警官』は「スターチャンネルEX」にて全話独占配信中。あわせて、「BS10 スターチャンネル」でもいよいよ9月19日(祝・月)より独占日本初放送となる。

著名人コメント一覧(50音順/敬称略)

創作で重要なのはいかに主人公を虐めて読者(視聴者)を惹きつけるか。この点を鑑みると本作は異様なほど虐め抜く。主人公だけでなくサブキャラまで徹底的に。M気質の視聴者は震えるほどハマるだろう。
相場英雄(作家/警視庁捜査一課継続捜査班・田川信一シリーズ)

「レスポンダー」指令を受け、初動捜査の任務につく警察官。日本で言うなら「機動捜査隊」の任務である。犯罪多発地域で薬物犯との関わりなどリアリティーある展開が繰り広げられる。型破りに見える警察官であるが人情味もある。非常にテンポの良いドラマである。一見の価値あり!
小川泰平(犯罪ジャーナリスト/元神奈川県警刑事)

【観覧注意】英国リヴァプールの、一番濃くて、一番深い夜に堕ちたマーティンと一緒に堕ちる覚悟のある方だけご覧ください。約20年前にBBCドラマ「The Office」のティム役でブレイクしたマーティンが、今も第一線で活躍し続けるその理由の1つは“あくなきチャレンジ精神”。マーティンの役者魂を見た。思ったよりダーク、でも、思った以上に面白かった!
川合亮平(通訳者)

なんと過酷な物語だ。外勤警察官の抱える“しんどさ”をここまで容赦なく描いたドラマが、他にあっただろうか。ちょっとは笑ってくれ。どこまでも追い詰められる主人公に向かって、私もそう願わずにはいられなかった。
長岡弘樹(作家/「教場」シリーズ(小学館))

皆いやになるほどの混乱を抱えながら、自分の人生のヒーローになることを夢見ている。それが可能であることを、このドラマは教えてくれる。
名越康文(精神科医)

お見事。さすがBBC。さすがマーティン・フリーマン。悪夢から抜け出せないマーティンにノンストップで釘付け。今年no.1の重厚感。数々の賞を取るの間違いなしの超傑作。
ハリー杉山(タレント)

イギリスではルールは曲げるためにあるもの。秩序を守る警察も、自分たちの行動を司るルールを曲げざるを得ないときがあります。皆のための正義は果たして可能なのか。この極めてリアルな話でリヴァプールという街の人間臭さが大きな存在です。
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)

“ある警察官”に降りかかる幾重ものトラブル。警察を舞台にした物語は、事件を解決するためにあるとは限らない。このドラマが描くのは、己の人間関係に翻弄されながらも、家族の絆を取り戻そうとする“ある男”の物語だからだ。
松崎健夫(映画評論家)

夜の世界で生きる私にとって、重い作品でした。夜の世界を一人で歩く私にとって、昼の世界の正義は通用しません。組織の中で生きている人の正義は、組織の規則と法。しかし、組織からはみだし、一人の人間として生きる人にとって、正義とは、苦しみながら、その時、その場で、自分に問うもの。思わず自分の姿を重ね、考えさせられる素晴らしい作品です。
水谷修(夜回り先生)

作品情報

レスポンダー 夜に堕ちた警官
(全6話)

【配信】 「スターチャンネルEX」
<字幕版>全話独占配信中 ★9月14日(水)~10月13日(木) 《期間限定》第1話無料配信中★

【放送】 BS10 スターチャンネル
<STAR1 字幕版> 9月19日(祝・月)より放送開始 毎週月曜23:00 ほか

STORY
ある晩、夜勤でパトロール中の巡査クリスの元に旧知の麻薬売人からある人物を至急捜して欲しいとの連絡が入る。ハードな夜勤と精神的ストレスの影響で任務中にも理性を失いがちなクリスだったが、新人警官のレイチェルがパトロールに同行することになり…。

【脚本・クリエーター】トニー・シューマッハ 【音楽】マシュー・ハーバート
【監督】ティム・ミーランツ(『ピーキー・ブラインダーズ』)、フィリップ・バランティーニ(『ボイリング・ポイント/沸騰』)ほか
【主演・製作総指揮】マーティン・フリーマン(『SHERLOCK/シャーロック』)
【出演】アデラヨ・アデダヨ(『ザ・キャプチャー 歪められた真実』)、イアン・ハート(『ハリー・ポッターと賢者の石』)、マイアンナ・バーリング(『ダウントン
・アビー』)ほか

Rekha Garton© 2021 Dancing Ledge Productions

公式サイト https://ex.star-ch.jp/special_drama/gQdq6

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