伝説のネコ画家ルイス・ウェインの妻とネコへの愛に満ちた人生をベネディクト・カンバーバッチ主演で描く『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』(12月1日公開)のオルタナティブポスター2種が解禁となった。

新旧のネコ画家による時代を超えたコラボレーション

今回のポスターは、これまで『ミッドサマー』や『LAMB/ラム』などのオルタナティブポスターを制作してきた、画家・絵本作家のヒグチユウコとグラフィックデザイナーの大島依提亜による共作。縦型と横型の2種類のポスターが制作された。

縦型のポスターは、ベネディクト・カンバーバッチ演じるルイス・ウェインと、劇中で彼がネコの絵を描くきっかけとなった彼の愛ネコ・ピーターの肖像画。絵をヒグチユウコが描き下ろし、大島依提亜がポスターに落とし込んだ。ルイスとピーターが見つめ合い、二人が溶け合ったデザインは、生涯寄り添い続けた二人の関係性を暗示させるようだ。

一方、横型のポスターは、ルイス・ウェインにオマージュを捧げたデザインとなっている。擬人化したネコたちが枕を投げ合う、ルイス・ウェインのイラストが元ネタだ。ルイスと同じく、ネコをモチーフにした作品をこれまで多く描いてきたヒグチユウコだからこそ描くことが出来た、新旧のネコ画家による時代を超えたコラボレーションポスターである。

『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』は不吉な存在として恐れられていたネコの魅力を最初に“発見”した“ネコ画家”ルイス・ウェインの数奇な人生を描いた作品。ルイス・ウェインを演じるのは『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』と『パワー・オブ・ザ・ドッグ』でアカデミー賞®にノミネートされたベネディクト・カンバーバッチ。ルイスの妻のエミリーには、『ファースト・マン』でゴールデン・グローブ賞にノミネートされ、TV シリーズ「ザ・クラウン」のエリザベス2世役で高い人気を獲得したクレア・フォイ。監督は日系英国人のウィル・シャープ。

『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』は、12月1日(木)より全国公開予定。

作品情報

ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ
2022年12月1日(木) TOHO シネマズ シャンテほか全国ロードショー

STORY
イギリスの上流階級に生まれたルイス・ウェイン(ベネディクト・カンバーバッチ)は、父亡きあと一家を支えるために、ロンドンニュース紙でイラストレーターとして活躍する。やがて、妹の家庭教師エミリー(クレア・フォイ)と恋におちたルイスは、身分違いだと大反対する周囲の声を押し切り結婚するが、まもなくエミリーは末期ガンを宣告される。庭に迷い込んだ子猫にピーターと名付け、エミリーのために彼の絵を描き始めるルイス。深い絆で結ばれた“3人”は、残された一日一日を慈しむように大切に過ごしてゆくが、ついにエミリーがこの世を去る日が訪れる。ルイスはピーターを心の友とし、ネコの絵を猛然と描き続け大成功を手にする。そして、「どんなに悲しくても描き続けて」というエミリーの言葉の本当の意味を知る──。

出演:ベネディクト・カンバーバッチ、クレア・フォイ、アンドレア・ライズボロー、トビー・ジョーンズ、オリヴィア・コールマン(ナレーション)
監督・脚本:ウィル・シャープ 原案・脚本:サイモン・スティーブンソン
2021 年│イギリス│英語│111 分│カラー│スタンダード│5.1ch│G│原題:The Electrical Life of Louis Wain│字幕翻訳:岩辺いずみ

提供:木下グループ 配給:キノフィルムズ

©2021 STUDIOCANAL SAS - CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION

公式サイト louis-wain.jp

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