ベネディクト・カンバーバッチ主演映画『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』がいよいよ明日12月1日(木)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開。本作の公開を記念して、ベネディクト・カンバーバッチのインタビュー映像が解禁された。

ネコは「絶対に思い通りにいかない」

本作は19世紀末から20世紀にかけてイギリスで大人気を博した伝説のネコ画家ルイス・ウェインの人生を描いたイギリス映画。ルイス・ウェインを演じるのは『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』と『パワー・オブ・ザ・ドッグ』でアカデミー賞®にノミネートされたベネディクト・カンバーバッチ。ルイスの妻のエミリーには、『ファースト・マン』でゴールデン・グローブ賞にノミネートされ、TV シリーズ「ザ・クラウン」のエリザベス2世役で高い人気を獲得したクレア・フォイ。監督は日系英国人のウィル・シャープ。

このたび解禁されたインタビュー映像では、主演を務めたベネディクト・カンバーバッチが、ネコ画家ルイス・ウェインの魅力から、映画のテーマ、ウィル・シャープ監督の作風、共演した俳優たちの印象まで、全部で12問の質問にたっぷりと答えている。

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(14)や『エジソンズ・ゲーム』(17)など、これまでカンバーバッチは実在の人物を多々演じてきたが、そのプレッシャーについて聞かれると、本作のように「有名ではない人物を演じる時、より大きな責任を感じる」と答える。

そんなルイス・ウェインと自らの共通点については、「絵を描くことが好き」な点だと述べ、彼の筆跡や作風を真似ているうちに、ルイス・ウェインに近づいていったと明かした。また、ラブストーリーではあるが、「社会学や政治の問題に加えて、メンタルヘルスという当時の問題を取り上げている」と、本作のテーマの奥深さを称えている。

そして、最後にネコについて聞かれると、「ネコは最高だよ。本作はルイスだけでなく、ネコを称える作品だ」と述べ、ネコの地位向上に貢献したルイス・ウェインの業績を称賛した。しかし、ネコとの共演について話が及ぶと、ネコは「絶対に思い通りにいかない」と苦笑い。ネコのジェスチャーを交えながら、撮影時の苦労も明かしている。

『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』は12月1日(木)より全国公開。

作品情報

ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ
2022年12月1日(木) TOHO シネマズ シャンテほか全国ロードショー

STORY
イギリスの上流階級に生まれたルイス・ウェイン(ベネディクト・カンバーバッチ)は、父亡きあと一家を支えるために、ロンドンニュース紙でイラストレーターとして活躍する。やがて、妹の家庭教師エミリー(クレア・フォイ)と恋におちたルイスは、身分違いだと大反対する周囲の声を押し切り結婚するが、まもなくエミリーは末期ガンを宣告される。庭に迷い込んだ子猫にピーターと名付け、エミリーのために彼の絵を描き始めるルイス。深い絆で結ばれた“3人”は、残された一日一日を慈しむように大切に過ごしてゆくが、ついにエミリーがこの世を去る日が訪れる。ルイスはピーターを心の友とし、ネコの絵を猛然と描き続け大成功を手にする。そして、「どんなに悲しくても描き続けて」というエミリーの言葉の本当の意味を知る──。

出演:ベネディクト・カンバーバッチ、クレア・フォイ、アンドレア・ライズボロー、トビー・ジョーンズ、オリヴィア・コールマン(ナレーション)
監督・脚本:ウィル・シャープ 原案・脚本:サイモン・スティーブンソン
2021 年│イギリス│英語│111 分│カラー│スタンダード│5.1ch│G│原題:The Electrical Life of Louis Wain│字幕翻訳:岩辺いずみ

提供:木下グループ 配給:キノフィルムズ

©2021 STUDIOCANAL SAS - CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION

公式サイト louis-wain.jp

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