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“この10年でいちばん怖い”恐怖映画として全世界を騒然とさせた注目作『ロングレッグス』が全国公開中。このたび、ヒグチユウコ&大島依提亜によるオルタナティブポスタービジュアルが解禁された。

「観るたびに新たな発見もあり大変に楽しめました」

今回到着したポスタービジュアルは、画家のヒグチユウコによる描き下ろしイラストを、本作の日本版ビジュアルを手掛けた大島依提亜がデザインしたもの。これまでもA24の映画『ミッドサマー』など、数々の話題作のオルタナティブポスターを発表してきた二人。今回、A24に次ぐ独立系配給会社NEON制作の本作で、再び映画ファン必見のコラボレーションが実現した。今回ふたりからのコメントも到着した(コメントは記事下にて)。

赤を背景にしたイラストには、幼い少女が描かれているが、よく見ると、角の生えたあるモチーフが隠されていることがわかる。これはキリスト教において悪魔の象徴と言われている山羊を表し、本編にも10数カ所登場するという。もう一方のビジュアルでは、本編の印象的なシーンを切り取った不穏極まりないデザインに仕上がっている。

また、六本木蔦屋書店で開催中の映画『ロングレッグス』公開記念フェアでは、2階六本木ホラーショーケース棚にて場面写真パネル、オルタナティブギャラリーでは今回のオルタナティブポスターを展示(詳細はこちら→https://store.tsite.jp/roppongi/event/video/45924-1737350227.html)。

コメント

ヒグチユウコ(画家)
スタートからなんともいえない不安感。
絵を描くために4回観たのですが観るたびに新たな発見もあり大変に楽しめました。

大島依提亜(グラフィックデザイナー)
数年前に自主練で日本で観れるA24マラソンを決行し、100本近く観たのですが
その中のベスト3の1本が『フェブラリィ〜消えた少女の行方〜』でした。
それをきっかけに監督のオズグッド・パーキンス作品にすっかり魅了され、
今回の『ロングレッグス』も一ファンとして、足を、いや首を長くして待っていたところ
偶然にも日本版のデザインの依頼があり、よっしゃーとガッツポーズをしてしまいました。

とうとう、オズグッド・パーキンスが広く知られてしまう!というより
このすごい才能をぜひ多くの方に観てもらいたい!という想いでいっぱいです。

宣伝用のポスターは最初海外版からロゴを変えようかなとも一瞬思ったものの、
やはりオリジナル版の不安定な文字組みが変えようのない不穏な魅力に溢れていたのでそのイメージを踏襲しました。
今回のロゴはせっかくのオルタナティブポスター展開なので別のアプローチを試みてみました。

ヒグチさんの絵が申し分なく素晴らしいので、1枚のみでも良かったのですが、
やはりオズグッド・パーキンス愛が強すぎて頼まれもしないのに写真バージョンも作ってみました。

作品情報

ロングレッグス
2025年3月14日(金)全国公開

STORY
新人FBI捜査官リー・ハーカーは未解決一家連続殺人事件の捜査を任される。10の事件に共通するのは父親が家族を殺害し、自殺。すべての犯行現場には暗号で書かれた “ロングレッグス”からの手紙が残されていた。謎めいた手がかりをもとに、リーは一歩ずつ事件の真相に近づいていくがー。

監督・脚本:オズグッド・パーキンス 出演:マイカ・モンロー、ニコラス・ケイジ、ブレア・アンダーウッド、アリシア・ウィット

2023年/アメリカ/英語/101分/シネスコ/カラー/5.1ch/原題:LONGLEGS/日本語字幕:牧野琴子 PG12

配給:松竹

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公式サイト https://movies.shochiku.co.jp/longlegs/

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