『猟奇的な彼女』の監督が韓国を代表する最旬豪華キャストと贈るロマンティックラブストーリー『ハッピーニューイヤー』が12月9日(金)公開。このたび、本作でどん底ライフを送る就活浪人生を演じているカン・ハヌルのコメント映像&本編映像が解禁された。

「憧れのユナさんとパートナーも組めて、とても幸せでした」

本作は『猟奇的な彼女』など恋愛映画の名手クァク・ジェヨンが監督を務め、クリスマスと新年を祝うホリデームードに満ち溢れた高級ホテル「エムロス」を舞台に描く恋愛群像劇。15 年間も男友達への告白をためらっているホテルのマネージャー、イケメンで優秀だけどちょっぴりクセのあるCEOら14 人14色のロマンスが描かれる。ハン・ジミン(「私たちのブルース」)、イ・ドンウク(「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」)、ユナ(少女時代)ら、韓国の最旬キャストが豪華共演を果たした。

本作で5年連続公務員試験に落ち続け、恋人にもフラれ、まさに人生のどん底を味わっているジェヨンを演じるのがカン・ハヌル。ミュージカル「天上の時計」(06)のオーディションに合格し俳優デビューしたカン・ハヌルは「花ざかりの君たちへ」や「相続者たち」といった学園ドラマに出演し、広く知られる存在に。2014年、韓国で社会現象となったドラマ「ミセン-未生-」で大ブレイク。19年、除隊後の復帰作としてドラマ「椿の花咲く頃」に出演し、この作品で第56回百想芸術大賞男性最優秀演技賞を受賞。明るく低姿勢な人柄からいい人エピソードが絶えず、共演者からは“美談製造機”との異名をつけられている。先日の日本で初開催となったファンミーティングでもさすがの神対応。スマホ撮影タイムでは、その場でファンリクエストのポーズに笑顔で応えて会場も大盛況だった。

今回解禁されたコメント映像は日本のファンに向けられたもの。「僕が楽しく撮影を終えた映画『ハッピーニューイヤー』が日本でも公開されると聞きました。恋愛も就職も上手くいかない就活生・ジェヨン役を演じています。憧れのユナさんとパートナーも組めて、とても幸せでした。あたたかい作品になっておりますので、年末そして年明け以降もみなさんとあたたかい気持ちでお会いできるよう願っています!」とメッセージを送っている。

あわせて解禁された本編映像は、カン・ハヌル演じるジェヨンが『パラサイト 半地下の家族』を彷彿とさせる半地下の住居にて、ホカンスを楽しむインフルエンサーに悔しさをむき出しにし、自分も人生最後にラグジュアリーな場所で過ごして人生を締めくくろうと決心するシーン。

思い立ったが吉日、と勢いよく立ち上がるが半地下のトイレは天井が低い! 勢いよく頭を打ち付けてしまう。そして、早速大家に電話して強気で引っ越し宣言をしたかと思いきや、それは電話の練習で、大家が電話に出た途端控えめな口調に早変わり。保証金の残りがあるか確認するがとぼけられてしまう、というジェヨンのキャラクターが色濃く出た非常にコミカルなシーンとなっている。

このシーンで頭を打った時の痛々しい音はなんとハヌルがぶつけた際の生音だという。クァク・ジェヨン監督は「カン・ハヌルが驚くほど強くぶつけてくれたので、その時のドスンという音以外、何の音も付け加えていません(笑)」とのこと。さらに「この役は、ほかの登場人物に比べて敗者として描かれていて思い入れがあります。彼の役名は私と同じジェヨンなんですよ!」と語った。

さらに新たな場面写真及びユナ(少女時代)との共演シーンのメイキング写真も解禁された。ホテルについてからのジェヨンは電話を眺め、だれかからの連絡を嬉しそうに待っている様子。そしてユナとのシーンはなぜかグリーンバックが。楽しそうに小指を寄せ合うシーンも。どんなシーンとなっているのだろうか。

果たして、最もアンラッキーが積み重なっているジェヨンはホテル「エムロス」でハッピーな年末年始を迎えることが出来るのか!?『ハッピーニューイヤー』は12月9日(金)新宿ピカデリーほか全国公開。

作品情報

ハッピーニューイヤー
2022年12月9日(金)新宿ピカデリーほか全国公開

STORY
高級ホテル「エムロス」は、クリスマスと新年を祝うホリデームードに満ち溢れていた。15年間も男友達への告白をためらっているホテルマネージャー(ハン・ジミン)。イケメンで優秀、だけどちょっぴりクセのあるCEO(イ・ドンウク)。人生どん底の就活生(カン・ハヌル)。下積みを経てついにスターの座へ登り詰めた、人気アーティスト(ソ・ガンジュン)。初恋の相手と40年ぶりに再会したドアマン…。数時間後にニューイヤーが迫るなか、次から次へと舞い込んでくるドタバタ&ドキドキの数々。果たして彼らの14人14色なロマンスは“ハッピー” な来年を迎えられるのか!?

監督:クァク・ジェヨン『猟奇的な彼女』『ラブストーリー』 
出演:ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌル、ユナ(少女時代)、ウォン・ジナ、イ・ヘヨン、キム・ヨングァン、ソ・ガンジュン、イ・グァンス、コ・ソンヒ、イ・ジヌク、チョ・ジュニョン、ウォン・ジアン
配給:ギャガ

原題:HAPPY NEW YEAR/2021/韓国/カラー/シネスコ/5.1chデジタル/138分/字幕翻訳:根本理恵

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公式サイト gaga.ne.jp/happynewyear

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